黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
また、出品される野菜等の差別化、ブランド化による付加価値化を図るための新規事業として、環境に優しい栽培支援事業を創設し、減化学肥料、減農薬を取り入れた栽培方法を生産者の皆様にご提案をしていけたらと考えております。 併せてJAグループの組織力も生かした魅力的な商品等の仕入れ販売にも一層力を入れていただき、店舗全体の売上げ額向上につなげていただきたいと考えております。
また、出品される野菜等の差別化、ブランド化による付加価値化を図るための新規事業として、環境に優しい栽培支援事業を創設し、減化学肥料、減農薬を取り入れた栽培方法を生産者の皆様にご提案をしていけたらと考えております。 併せてJAグループの組織力も生かした魅力的な商品等の仕入れ販売にも一層力を入れていただき、店舗全体の売上げ額向上につなげていただきたいと考えております。
このうち新規事業は27事業あり、これらの取組内容については、宇奈月温泉開湯100周年実行委員会事業のように、短期的な事業もございますが、ほとんどは継続的な取組が必要な事業であると考えております。施策の効果を確認しながら、狙った成果を得るためには、引き続き取組が必要であると考えております。
町では、令和5年度の新規事業として可燃ごみ減量化剪定枝等堆肥化実証実験を行うとしていますが、どのような内容なのかをお伺いいたします。 5項目めは、行政のDXの推進についてです。 現在、いろいろな分野でDX(デジタルトランスフォーメーション)の取組が進められています。行政分野でも電子媒体やAI等を活用し、効率的に管理、執行できるようになっています。
〔市長 武隈義一君起立〕 ○市長(武隈義一君) これにつきましては、返礼品の新規の開拓、商品の返礼品を増やしたこと、それから、新規事業者の登録、それから、ポータルサイトでの掲載方法の工夫等、従前からの工夫がいろいろ実績についてきたものだと考えておりますし、今年度は特に体験型のということで、アクアフェアリーズの選手からのスパイクを受けるとか、そういう新しい取組もやっておる。
今月の2日に確定した第2次補正予算には、妊娠期からの伴走型相談支援と妊娠時に5万円、出産時に5万円、合わせて10万円相当の給付をセットで実施する新規事業、出産・子育て応援交付金が盛り込まれました。この事業については、9日の代表質問終了後の全員協議会で追加議案として説明があったものであります。
このようなことなどから、実際に、サブスクリプションを導入する際には、導入目的の明確化や対象事業の選定、利用者ニーズの把握といった整理すべき課題にも留意しつつ、例えば、DXビジョンに掲げる便利な地域交通や、サービスがつながる効率的な社会の実現に向けた取組など、第3次総合計画の実施計画を検討する上におきまして、御提言いただきましたこうした新たな視点も念頭に置きながら、新規事業の掘り起こしに努めてまいります
次に、新規事業である氷見市消防事務受託事業による成果はとの質疑に対し、消防広域化後初めての決算に当たり、現在、財政的な効果を算出するために精査しているところである。広域化前の予算ベースでは事務の効率化により約600万円の削減効果としていたが、それ以上の効果が見込まれると考えているとの答弁がありました。 次に、産業建設関係について申し上げます。
令和5年度の予算編成方針につきましては、来月中旬の公表に向けて、新規事業などに係る事前協議を実施するなど、現在、事務作業を進めているところでございます。
今年度当初予算にて計上されております新規事業のスマートサイクル導入事業ですが、「たかおか市民と市政」9月号のインフォメーションに電動アシスト付自転車をレンタルサイクルとして利用できる実証実験について掲載されていました。電動アシスト付自転車のレンタルサイクルは既に市内で稼働しておりますので、実証実験というくらいですから新たな取組が盛り込まれていることが予想できます。
近年、中心市街地において、若い方々の出店や新規事業などへの挑戦が見られ、一部出店者からは「市の支援策が決め手となった」との大変うれしい声もいただいております。新たな挑戦を支援し、こうした流れを一層加速させていくため、まちなかスタートアップ支援事業を展開し、起業、創業に関する相談から起業後の経営相談までを伴走支援するとともに、全国的に課題となっている事業承継の支援も行ってまいります。
このような状況の中で、弓庄城跡に特化した新規事業を立案し、国、県の事業採択を受けることや、そもそも同時並行的に事業を進行させていくことは大変困難でございます。 このため、上市黒川遺跡群に関する保存整備事業の完了時期を注視しながら、将来的な事業化の可能性を研究していきたいと考えているところでございます。 次に、弓の里歴史文化館に関するご質問にお答えいたします。
これは主に、新規事業として、デジタル田園都市国家構想推進交付金及び一般会計繰入金を活用し、糖尿病予防オンライン健康相談業務を委託することに伴うものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第28号 令和4年度射水市病院事業会計補正予算(第1号)について申し上げます。
本年3月定例会の市長提案理由説明において、大野久芳前市長は、令和4年度予算案をこの4月に選挙が行われることから、政策的な新規事業は一部において計上しないこととし、一般会計で216億5,900万円、特別会計と企業会計を加えた予算総額462億7,849万4,000円を計上され、議会で予算案が承認され、現在執行されているところであります。そこで武隈市長にお聞きいたします。
進出企業は、自然豊かな環境等で働くなど、社員の福利厚生の充実を図ることのみならず、新規事業創出のための地域の課題や、実証実験のフィールドなど、新たなビジネスチャンスを地方に求めてきております。こうした企業の進出は、黒部市にとっても移住関係人口の増加や地元の雇用機会創出等、また、空き家の有効活用など、本市の地域課題の解決にも大きく寄与するものと考えております。
また、本市におきましてもコロナ禍にあって出会い、交流の機会が減少している中、感染対策に十分配慮した上で、男女の出会い、交流の場となるイベントなどの開催を支援する新規事業を予定しております。現在、感染状況が落ち着きを見せていることから、近く新たな支援制度を立ち上げたいと考えております。市内でこのような企画の開催に挑戦していただける団体等に対しましては、この制度を活用して後押ししてまいります。
地元企業が新規事業として乗り出したのです。また、ある小学校はこの春、サテライトオフィスにさま変わりしました。4つのスペースで募集をかけたところ、すぐに埋まりました。整備費は地方創生テレワーク交付金なんです。国が4分の3出してくれてます。 そこで質問です。空き校舎の利活用の基本方針やグランドデザインを策定する考えはあるのでしょうか。また、策定する考えがあるのならいつ策定するのでしょうか。
新規事業にはかなりの労力が必要になりますが、町としての今後の方針を聞かせてください。よろしくお願いいたします。 2つ目の質問です。 全国各地、特に地方は移住者の呼び込みにとても力を入れている印象があります。2021年度の富山県内への移住者は823人で、8割近くが20代から40代です。 富山市149人、前年よりも7人少なくなっております。高岡市が138人、前年比15%増えております。
本年度、町が取り組む新規事業の一つに、貧困、DV、介護(いわゆるヤングケアラー)など厳しい家庭環境の子どもたちを見つけ出し、手を差し伸べて適切な支援につなぐことができるよう、若年層を対象としたSNSでの相談・支援事業があります。
4月に市長の任期が満了となることを踏まえ、義務的な経費や継続的な事業に要する経費を中心に計上しますが、政策的経費であっても、年度当初から執行しなければ市民生活に影響がある事業は新規事業も含め当初予算に計上したとありました。裏を返せば、令和4年度からスタートするので、新たな市長の政策判断に委ね、肉づけ予算と対応したものもあると推察します。
現時点では、構成する各市との協議が進んでいない状況ではありますけれども、第2期とやま呉西圏域都市圏ビジョンの新規事業として提案する予定としており、引き続き導入に向けた協議を図ってまいりたいと考えているところでございます。----------------------------------- △根木武良君 ○議長(山崎晋次君) 根木武良君。